後藤正文さん

様々な要素がぶつかり合う場所でこそ、面白い音楽が生まれるのだということを体現するような作品ですね。
分かること、分かりえないこと。どちらも丸ごと掴んで抱きしめるような包容力を感じました。

ASIAN KUNG-FU GENERATION

後藤正文